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善意の反転ロジック
期待と結果がズレやすい理由
前回の研究記録では、善意で努力するほど苦しくなるアイロニーについて書きました。 善意そのものが問題なのではなく、その善意がどんな流れの中で使われているのかが見えにくくなること。そこに、反転の入口があります。 今回は、その中でも特に大切な期... -
善意の反転ロジック
善意で努力するほど苦しくなるアイロニー
心の仕組み研究所で見ているものの中心に、ひとつの大きなアイロニーがあります。 それは、善意で努力するほど、なぜか苦しくなることがあるということです。 相手のために動く。優しくしようとする。関係を壊さないように気を遣う。 どれも、本来は悪いも... -
心の調律
大切にしたいのは、正しさではなく「真ん中」に戻るための考え
私が大切にしたい理論は、正しい道しるべではなく、バランサーとしての力なのだと思います。 「 こっちが正解です 」と示すものではなく、今の自分がどちらかに傾きすぎていないか を確認するためのもの。 不安に引っ張られすぎていないか。外側の正解を追... -
文脈旅
不安なまま歩いた先に、安心の時間が育っていた
朝から散歩がてら、家から歩いて30分ほどのところにあるおむすび屋さんへ行きました。 過去2回の九州旅でもお世話になった、お気に入りのお店です。 そこは、昔から続いている由緒あるお米屋さんが営んでいるおむすび屋さんです。 私は、そこの甘酒が大好... -
文脈旅
気軽に行ける景色の壮大さが、旅先の日常を広げてくれる
前日の夜は、ワールドカップのサッカー観戦で夜更かしをしました。 そのため、翌日は朝寝坊。 旅先にいると、つい「 どこかへ行かなきゃ 」と思いがちですが、今回はそうではありませんでした。 夜更かしをしたら、朝はゆっくり起きる。 そんな 日常の延長... -
文脈旅
旅先に、日常ができていく
九州に到着した翌日、以前からずっと気になっていた、滞在している宿舎の近所にあるカフェレストランでランチをしました。 お店に入ると、昭和レトロで、どこか懐かしい雰囲気がありました。 こじんまりとしていながら清潔感があり、空間づくりもとても素... -
文脈旅
3度目の九州文脈旅
3度目の九州旅。 今回は、いつものように車で向かう予定でした。 これまでの九州旅では、長い距離を車で移動しながら、景色の変化や土地の空気を少しずつ感じてきました。移動そのものが、旅の一部でした。 けれど今回は、台風の影響がありました。 途中の... -
よかれの落とし穴研究
『よかれの落とし穴』を出版できた日
『 よかれの落とし穴 』を、Kindleで出版することができました。 初めての執筆でした。 本を書くということが、どれほど大きな作業なのか。自分の中にある考えを、どれほど丁寧にすくい上げる必要があるのか。書き始めてから、何度もその重みを感じました... -
Aru|心の仕組み研究
「こんなはずじゃなかった」は、どこから始まっていたのか
「 こんなはずじゃなかった 」 人が深く傷ついたとき、この言葉が心の中に残ることがあります。 何もしてこなかったわけではありません。むしろ、自分なりにできることをずっと続けてきたはずです。 相手のことを考える。関係が壊れないように言葉を選ぶ。... -
CozyLifeLab .
完成した本を、もう一度育て直すことにした理由
最近、心の仕組み研究家としての考えを本にしようと、構想を練っていました。 そして先週、1冊の本を仕上げました。 タイトルは、『 よかれの落とし穴 』。 あとは出版するだけ、というところまで完成していました。 そのときの私は、本当に「 これ以上な...