先週末は鴨川にある「 みんなみの里 」へ行ってきました。
とにかく自然を満喫したくて。
もう限界。と思うくらいがんばってしまったので、気分転換が必要だったんです。
新緑の中を車で走っていると、不思議な感覚になりました。
まるで、緑色の栄養剤の中に体ごとどっぷり浸かっているような感じです。
窓の外に広がる木々。
柔らかい光。
風に揺れる葉。
それを見ているだけなのに、体の奥に溜まっていたものがゆっくりほどけていくようでした。
大きく動いたあとに疲れるのは自然なこと
ここ数日、かなりハードモードで集中していました。
研究記録をまとめたり、理論を整理したり、Kindleを書いたり。
昨日は研究記録を8本仕上げて、今日の朝はKindle本を1冊書き切りました。
こういうとき、私はよく一度ぐったりします。
体が重くなったり、少し具合が悪くなったり。
そうなったとき、以前はちょっと不安になったり、焦ったりしていました。
でも最近は、それを問題だとは思わなくなりました。
大きく動いたあとに疲れるのは、むしろ 自然なこと だからです。
人は「良いこと」のあとにも疲れる
人は嫌なことがあったときだけ疲れるわけではありません。
うれしいことがあったときも、
夢中になったときも、
やりたいことが進んだときも、
神経 は大きく動きます。
なので当然、疲れたり不調になることがあります。
回復は足し算だけではない
そんなとき、以前の私は「何とかしなきゃ」と考えていました。
でも今は少し違います。
疲れたら、自然の中に行く。
空を見る。
海を見る。
緑を見る。
そうすると、神経が勝手に元の場所へ戻っていく ことがあります。
今日のおでかけは、まさにそんな時間でした。
何かを学んだわけでもありません。
何かを解決したわけでもありません。
ただ、新緑の中をドライブしただけです。
それなのに、帰るころにはずいぶん軽くなっていました。
神経が「もう大丈夫」と思い出す時間
人は疲れると、何かを足そうとしがちです。
もっとがんばる。
もっと考える。
もっと整える。
でも、回復は足し算だけで起きるわけではありません。
時には、緑の中に身を置くだけでいいこともあります。
今日はそんなことを思い出した一日でした。
心の仕組み研究記録
回復とは、何かをすることではなく、自然とほどける流れをつくることなのかもしれません。🌿
