心の仕組み研究所– tag –
-
心の仕組み研究所
「ほら、やっぱり」が関係を止めるとき
相手と衝突したとき、「 やっぱり、この人はこういう人だった 」と感じることがあります。 以前と同じ問題が起きて、心配していたとおりの反応が返ってきた。 こうした経験が重なるほど、相手への見方に確信が生まれます。そして 次からは同じことにならな... -
心の仕組み研究所
よく知っている相手ほど、今が見えなくなることがある
人と関わっていると、まだ何も起きていないのに、心が先に動き始めることがあります。 返事が少し短い。いつもより表情が硬い。 目の前にあるのは、それだけです。 けれど心の中では、すでにその先のストーリーが始まっています。 また不機嫌になるかもし... -
Aru|心の仕組み研究
熱意が自責に変わるまで
大切にしていることほど、うまくやりたいと思います。 勉強、仕事、人間関係。そこは、うまくやりたい、という強い思いが生まれやすい場所です。考え、工夫し、できることを重ねながら、少しでも良い形にしようとします。けれど、思うような結果が出ない時... -
心の仕組み研究所
気遣っているはずなのに、なぜか疲れる理由
気遣いができることは、人と関わるうえで大切な力です。 相手の様子を見て、言葉を少し選ぶ。場の空気が重くならないように、さりげなく調整する。相手が困っていそうなら、先に気づいて手を差し出す。 そういう気遣いに助けられる場面は、たくさんありま... -
心の仕組み研究所
正解を追いかけるより、心のバランスを見る
うまくやりたいだけなのに、何が正解かわからなくて混乱することってありますよね。 例えば、職場で少し言い方の強い人に何かを頼まれたとき。 本当はもう手いっぱいなのに、「 今は難しいです 」とすぐには言えない。断ったら感じが悪いかもしれないし、... -
心の仕組み研究所
がんばっているのに楽にならないのはなぜ?
努力して、結果も出ているのに不安が減らない。そう感じること、ありませんか?安心したいから、気をつける。それなのに、いつの間にかまたすぐに苦しくなっている。 もしかするとそれは、努力が足りないのではなく、がんばるほど安心から遠ざかってしまう... -
善意の反転ロジック
AENという仮説:大人の適応として起きる感情放置の仕組み
心の仕組み研究所では、善意で努力するほど苦しくなる仕組みを研究しています。 相手を困らせたくない。場を乱したくない。関係を守りたい。 こうした思いは、本来悪いものではありません。むしろ、人間関係の中で相手や場を大切にしようとする、自然な働... -
善意の反転ロジック
期待と結果がズレやすい理由
前回の研究記録では、善意で努力するほど苦しくなるアイロニーについて書きました。 善意そのものが問題なのではなく、その善意がどんな流れの中で使われているのかが見えにくくなること。そこに、反転の入口があります。 今回は、その中でも特に大切な期... -
善意の反転ロジック
善意で努力するほど苦しくなるアイロニー
心の仕組み研究所で見ているものの中心に、ひとつの大きなアイロニーがあります。 それは、善意で努力するほど、なぜか苦しくなることがあるということです。 相手のために動く。優しくしようとする。関係を壊さないように気を遣う。 どれも、本来は悪いも... -
CozyLifeLab .
完成した本を、もう一度育て直すことにした理由
最近、心の仕組み研究家としての考えを本にしようと、構想を練っていました。 そして先週、1冊の本を仕上げました。 タイトルは、『 よかれの落とし穴 』。 あとは出版するだけ、というところまで完成していました。 そのときの私は、本当に「 これ以上な...
12